【万年筆歴10年】左利きの万年筆レビュー(ラミー サファリ)

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左利きの万年筆レビュー(ラミー サファリ) 万年筆レビュー

万年筆の人気ランキングで必ず上位にランクインしているラミーのサファリ。

使いやすくてシンプルなデザインに豊富なカラーバリエーションで老若男女問わず人気があります。

しかし、左利きにはどんなもんか調べてみると「ラミーサファリ(左利き用)」のことばかり出てくる。

知りたいのは「ラミーサファリ(左利き用じゃない方)」のことなのに…。

ということで、万年筆歴10年の左利きがラミーサファリ(左利き用じゃない方)をサイズ感、デザイン、書き心地を中心にレビューしていきます。

結論から言えば左利きでも十分に使えます。手帳や日記、授業などで日常使いするなら「左利き用」ではなく、「左利き用じゃない方」をオススメします。

※左利き用は字幅が太くて日常使いに向かないから。

※本記事は左利き用ニブ(ペン先)の万年筆ではありませんので、ご注意ください。

左利き用のサファリのレビューはこちら↓

【万年筆歴10年】万年筆レビュー(ラミー サファリ 左利き用) | みつけのしろうさぎ (mitukenosirousagi.com)

ラミー・サファリ

ラミー(LAMY):ドイツのハイデルベルクで1930年に創業された高品質な筆記具メーカーです。

ラミーは、「形態は機能に従う」というバウハウスの原則に基づいてデザインされており、タイムレスでモダンな美しさと完璧な機能性を兼ね備えた製品で知られています。

代表的な製品には、LAMY 2000、LAMY safari、LAMY studioなどがあります。特にLAMY 2000は、1966年に発売されて以来、ブランドのデザインを象徴するモデルとして広く支持されています。

サファリ:1980年に発売されていますが、今だに人気の高いシリーズ。毎年限定カラーのサファリを発売していて、カラーバリエーションも豊富です。

サファリは本体は樹脂製ですが、サファリアルスターはアルミボディになります。

定価5720円(税込み)
ペン先スチールペン先
インク充填方法両用式
コンバーターorカートリッジ
長さ収納時:144㎜
筆記時:166㎜(キャップポスト有)
筆記時:133㎜(キャップポスト無)
重さ18g(インク充填済み)
軸径12㎜(胴体)
14㎜(キャップ)
キャップ勘合式(カチッとハマるタイプ)
特記左利き用ペン先もあります。字幅はM(中字)相当

親しみやすいサイズ感。

収納時の長さは144㎜、太さは胴体12㎜、キャップは14㎜、重さ18g。

サインペンの長さは140㎜、太さ12㎜、重さ8g

長さ、太さはサインペンとほぼ一緒です。

キャップが少し大きめなのでその分大きく見えますが、持ってみると同じようなサイズ感に感じます。

キャップポストした長さは168㎜、太さは胴体が12㎜、キャップが14㎜、重さ18g。

サインペンの長さは140㎜、太さ12㎜、重さ8g。

キャップポストした状態だとかなり長く感じます。私が持っている万年筆の中で一番長いです。

※キャップポスト=キャップを後ろ側にハメること。

キャップポスト無しの長さは133㎜、太さ12㎜、重さ12g。

サインペンの長さは140㎜、太さ12㎜、重さ8g。

使う人を選ばないクセのないサイズ感だと思います。

サインペンより少し短いですが、持ってみるとサインペンとほぼ同じサイズ感に感じます。

初心者の方にも扱いやすいサイズ感です。

無駄のないシンプルなデザイン。

全体的にシンプルなデザイン。キャップのクリップが特徴的です。カラーバリエーションも豊富で樹脂製ボディの他にアルミボディのサファリ(アルスター)もあります。

こちらは最近購入したサファリ(ミント色・ドット柄)です。字幅EF(極細)が気になり購入しました。

オールブラックのサファリ。黒いペン先がカッコイイ!こちらは字幅F(細字)

ペン先のデザインはブランド名の「LAMY(ラミー)」と字幅表記の細字「F」のみでシンプル。

最近購入した字幅EF(極細)です。

ペンを正しく握れるようにペンの左右にくぼみがついています。

ただ、書き癖のついた私にはなかなか使いこなすことが出来てません。

「インク窓」があります。ここでインクの残量がある程度把握できます。

通販で安く売っていたので、ドット柄を購入しましたが、インク窓にちょっとバリがついていました。

特徴的なキャップ。

書き心地(私はEF(極細)が好き)

F(細字)EF(極細)もサッサっという書き心地。

多少の書き応えもありペン先が滑らなくて良かったです。

日常使いするなら字幅はEF(極細)がオススメです。次にF(細字)、手紙を書くなら左利き用。

EF(極細)は国産万年筆の字幅の細字(F)より少し太いぐらいです。手帳からノートまで幅広く使えます。

書き心地もF(細字)とあまり変わりません。

F(細字)は国産万年筆の字幅のM(中字)より少し細いぐらい。微妙な違いですが手帳のスケジュール欄に予定を書き込むならEF(極細)の方が使いやすい。

ノートや日記で使うならEF(極細)でもF(細字)でもどちらでも大丈夫だと思います。

L(左利き用)は手紙を書くのにちょうど良いなと思いました。書き心地の滑らかさは左利き用が一番ですが、字幅が国産万年筆のM(中字)より太いので手帳やノートでは使えないかなと思いました。

なので、日常使いに幅広く対応できるEF(極細)をオススメします。

グリップは無視?

左利きの万年筆レビュー ラミー サファリ

握りの部分が三角形で筆記時の正しい握り方をガイドしてくれます。(おそらく右利きの方向け)

※私はガイドは無視して握っています。原因は筆記時に親指が窮屈になるからです。

↓こちらは自己流にペンを握った場合。窮屈さはなく自分なりに書きやすい持ち方です。

※私の場合、親指が三角形の頂点、それ以外は自然に握ると握りやすいし、書きやすかったです。

↑こちらはガイドに従って握った持ち方です。親指が詰まってしまい、親指の付け根にしわが出来ています。「あ」「ま」「め」などを書く時に窮屈になってしまいました。

見た目はこっちの方がキレイな気がしますが、私には書きにくかった…

握り方に工夫が必要でしたが、とても良い万年筆。

入門万年筆として優秀。予算5000円以内で万年筆を探している方にオススメです。

サファリは飽きの来ないシンプルなデザイン、耐久性もありハズレが少ないのがgood。

ロフトや文房具店に実際に置いてあるので、試しに触るのも良いかもしれません。

この万年筆は壊れるまで使い続ける1本です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

左利きの方、万年筆に興味のある方の役に立てたら嬉しいです。

みつけのしろうさぎ

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