【万年筆歴10年の左利き】万年筆レビュー アズバイン Hong N23

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万年筆レビュー

自分の誕生日に物欲が高まって苦しんでいました。しかしながら予算は少ないので大きな買い物は出来ない。

そんな時に値段控え目、見栄え良いの万年筆を見つけて物欲を満たすためにポチってしまいました。

そんな私の物欲を満たしてくれたアズバイン・HONG・N23を紹介します。

万年筆歴10年の左利きがサイズ感、デザイン、書き心地を中心にレビューしていきたいと思います。

みつけのしろうさぎ

左利きによる、左利きのための万年筆ブログです。
万年筆歴10年の左利きです。
持っている万年筆はだいたい50本。
日々楽しんで万年筆を使っています。
(Xで日々の万年筆ライフを発信しています。)

X(旧ツイッター)では日々の万年筆ライフを発信しています。

使って見た結果、見栄え良し!書き心地は可もなく不可もない物欲を満たすのにちょうど良い万年筆でした。

現在、ペン習字の練習で活躍しています。

Amazon.co.jp : Asvine Hong N23

アズバイン・Asvine Hong N23

「アズバイン(AZBINE)」は日本の文具市場で近年見かける“低価格帯の万年筆ブランド(またはOEM系ブランド)」

主にAmazonや楽天などオンラインで販売されている中国製万年筆です。

Asvine Hong N23 は、中国系ブランド Asvine が展開する「高級感のある低価格万年筆」で、特に“金属ボディ+スリム形状+安定したスチールニブ”が特徴のモデルです。

同じモデルをHongdianという中国メーカーも売っています。

AsvineとHongdianの関係性は分かりませんが、どちらでも売っているようです。

値段4320円~5900円(税込み)※Amazon調べ
ペン先スチールペン先
字幅EF(極細)長刃(ロングブレード)
インク充填方法両用式(インクカートリッジorコンバーター)
※コンバーターは付属
キャップネギ式
カラー白、赤、青、黒

絶妙にちょうど良いサイズ感。

長さ太さ(細~太)重さ
N23140㎜13~14.5㎜31g
サインペン140㎜10㎜~15㎜7g

長さはほぼ一緒ですが、軸が太い分大きく感じます。

持ってみると金属製なので、しっかり重みを感じます。

大型の万年筆ではないので、筆箱に入れてもたくさん場所と取ることなく他の文房具と同じように持ち歩けます。

長さ太さ(細~太)重さ
N23161㎜11.5~13㎜31g
サインペン140㎜10㎜~15㎜7g

キャップポストするとだいぶ長くなります。

見栄えはいいですが、キャップポストできない構造になってるのかすぐにキャップが外れます。

※キャップポストとは、万年筆で書くときに“キャップを尻軸に挿して使う”こと。

長さ太さ(細~太)重さ
N23123㎜11.5~13㎜18g
サインペン140㎜10㎜~15㎜7g

キャップポストしない状態だと、キャップの分(13g)の重さがなくなるので軽くなります。

ずっしり重さを感じるから持てば重さを感じる程度になります。

書いていて疲れる重さではありません。

むしろ、程よい重さのおかげで書いている時に安定感があります。

白地に銀のウサギデザイン。

白地に銀色で野山に佇むウサギが描かれています。

ウサギのデザインは目の大きな野兎で可愛い印象の絵です。

キャップポストはできない構造なのか、キャップポストしてもゆるくしかハマらず使っているうちに外れます。

※キャップポストとは、万年筆で書くときに“キャップを尻軸に挿して使う”こと。

ペン先にもウサギのデザインがあります。丸々太った可愛いウサギのデザインです。

金属軸で白に銀なので、全体的に品のある雰囲気。

書き心地

まず、手が黒くてすいません。日焼けです。

書き心地は可もなく不可もなく。まぁこんなもんでしょうという感じ。

感動するほどスラスラな書き心地というわけでもなく、全然使えないほど引っ掛かるわけでもなく、無難な書き心地です。

書き心地を楽しむというより、デザインを楽しみながら書くのがちょうど良い万年筆だなと思います。

字幅はEF(極細)と長刃(ロングブレード)があり私は長刃を買いました。

セーラーの長刀研ぎを連想しましたが、いまのところ普通の海外製の中字という印象です。

普通の中字として使う分には何の不自由もないので、ペン習字の練習に使っています。

手帳や日記、ブログの下書きなどノート使いするなら字幅EF(極細)の方が実用的かなと思います。

中字の良いところは書いた字の色合いだと思います。色のグラデーションを楽しめます。

ペン習字の行書で特に活躍しています。

※行書(ぎょうしょ)とは、楷書を少し崩して書く“読みやすさと速さを両立した書体”のこと。

キャップポストした状態だと後ろのキャップが重くて使いこなすのに苦労しそうです。

前述しましたが、キャップポストはできない構造なのか、キャップポストしてもゆるくしかハマらず使っているうちに外れます。

ただ、ビジュアルはキャップポストした方がカッコいい。

右利きの方は何の問題なくキャップポストできるのが羨ましいところ。

手軽に物欲を満たす有難い存在

予算は少なめ、物欲多めの私にとって「手軽に物欲を満たしてくれる有難い存在」です。

この値上げの多い世の中で1万円以下で見栄えのするデザインと可もなく不可もなくの書き心地を提供してくれる存在はホントにありがたい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。左利きの方、万年筆に興味のある方の役に立てば有難いです。

みつけのしろうさぎ

Amazon.co.jp : Asvine Hong N23

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