2026年2月頃に中古販売店でシェーファー・インペリアを購入しました。
1月~2月が忙しすぎてストレスフルだったので、そこを乗り切ったご褒美です。
シェーファー・インペリアが中古販売店にあるのはずっと前から気になっていましたが、思いきれずにいました。
この度、めでたく仲間に加わったので【万年筆歴10年の左利き】がサイズ感、デザイン、書き心地を中心に紹介していきたいと思います。
万年筆に興味のある方、左利きの方に楽しいんでいただけたら嬉しいです。
あと、元気を取り戻しつつあるシェーファーの援護射撃になればもっと嬉しいです。
シェーファー・インペリアル

シェーファー(SHAFFER)はウォルター・A・シェーファーがアメリカで創業した万年筆メーカーです。
その後、画期的なモデルを次々発表。アメリカを代表する万年筆メーカーになります。
アメリカの歴代大統領が愛用していたり、日本の吉田茂が国際の調印式で使用したことでも知られています。
現在、インドの企業がシェーファー事業を譲り受けています。
シェーファー万年筆の特徴は「ホワイトドット」すべての製品に付く品質と信頼のシンボルです。
インペリアルはシェーファーを象徴するインレイニブを本格的に普及させたシリーズです。
首軸と一体化した独特のニブや精密に作られた金属軸や無音に近い嵌合キャップといった構造は、当時のシェーファーが誇った工業技術の高さを象徴しています。
実用性とデザイン性を両立したこのシリーズは、後のタルガなどへ続く“シェーファー黄金期”の基盤を築いたモデルです。
手帳にできるサイズ感。

| 長さ | 太さ | 重さ | |
| インペリアル | 130㎜ | 12㎜ | 27g |
| サインペン | 140㎜ | 10㎜~15㎜ | 7g |
収納時はよくあるサインペンよりも小さいです。
小さいおかげで手帳に挟んで持ち歩くこともできます。
素材がスターリングシルバーなので持つとしっかり重みを感じます。

| 長さ | 太さ(細~太) | 重さ | |
| インペリアル | 146㎜ | 11㎜~12㎜ | 27g |
| サインペン | 140㎜ | 10㎜~15㎜ | 7g |
キャップを後ろにさした状態だとサインペンより少し長くなります。
使うのにちょうどいいサイズ感になります。

| 長さ | 太さ(細~太) | 重さ | |
| インペリアル | 115㎜ | 11㎜~11.5㎜ | 17g |
| サインペン | 140㎜ | 10㎜~15㎜ | 7g |
キャップ無しの状態だとかなり短くなります。
ただ、短すぎることはなく不便や窮屈に感じることはありませんでした。
キャップがない分、重さが気にならないぐらい軽いです。
スマートな高級感とカッコいいデザイン。

このインペリアルの特徴は斜め格子柄のスターリングシルバー軸。
高級感がありながら、ゴールドより落ち着きがあって気に入っています。
中古品なので、購入直後はシルバーがくすんでいました。
銀磨きで一生懸命拭くとある程度輝きが復活しました。
シェーファーと言えば、「ホワイトドット」
これを見ると「あっシェーファーの万年筆ね」と思います。

キャップは勘合式(カチッとハマる)ですが、「カチッ」って音がしません。
そして、このインレイニブのデザイン。カッコいいです。
このカッコいいデザインが購入を決めたほどです。

キャップポストすると顔も良くスタイルもいい最高の相棒。
(キャップポスト=万年筆のキャップを筆記時に胴軸(後ろ側)へ挿して固定すること)
書いてる手元を見るだけでテンションが上がりますが…
私が買ったインペリアルは中古品でキャップの締まりが少し甘くて書いてるうちにキャップが取れてしまうので、普段はキャップは外した状態で使っています。
キャップポストしない状態でも十分カッコいいので全然いいんですがね(笑

銀磨きで磨くと汚れが取れて輝きが戻ります。
インペリアルは斜め格子の溝が細かいので、そこまで綺麗に出来ず汚れが残ってしまいました。

一生懸命磨いた後です。シルバーなどがくすんで汚れたら磨いてみると綺麗になって気持ち良いです。
左利きでも滑らかな書き心地。

私が購入したインペリアルは細字です。書き心地は左利きの私でも滑らかでした。
普段はキャップポストせずに使っています。
(キャップポスト=万年筆のキャップを筆記時に胴軸(後ろ側)へ挿して固定すること)
理由は購入したインペリアルのキャップの締まりが若干緩めなので、書いているうちにキャップが外れてしまうからです。

手帳のスケジュール欄の書き込みや日記、ブログの下書きにペン習字練習など幅広く活躍しています。
どの場面で使っても不都合、不便なく使うことが出来ています。
見た目もカッコいいので書いていて飽きも来ずテンションも上がるのでお気に入りの一本です。

キャップポストするとこんな雰囲気になります。
(キャップポスト=万年筆のキャップを筆記時に胴軸(後ろ側)へ挿して固定すること)
キャップポストして筆記バランスは崩れずにスラスラ書くことが出来ます。
やっぱりキャップポストするとカッコいい…。

この写真が一番お気に入りです。ペン先からキャップの先までカッコいい。

ペン習字でも活躍中です。

手帳のお供にもちょうどいいサイズ。
シェーファーの復調が嬉しい。
中古品として買ったインペリアルですが、書き心地もよくデザインもカッコいい。買ってよかった。
インペリアルとの巡り合わせに感謝(´;ω;`)
そして、最近のシェーファーの復調も嬉しいところ。
店舗で売っていても数が少なかったりと通販でも数が少なくなってきたりシェーファーのデザインが好きな私としては寂しいところでした。
しかし、「レガシー」が復活したり、他の万年筆も出たりとシェーファー万年筆の流通の数が増えて嬉しい限りです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。左利きの方、万年筆が好きな方の役に立てば嬉しいです。
今回は私の万年筆自慢ですいませんm(ーー)m

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